蓮くんはこれまでの作風と違う「秋」と「ハロウィン」をあっという間に完成。秋の表現技は成さんの影響もあったかな…いつ習得したのか?…その成さん、リアルな柿が完成!さあフレームに納めようと思ったら!
成「あっ!額(ガク)を家に忘れた!」
私「おっ!こりゃガックリ!」
博「うっ!う~寒いダジャレ・・」
そんな会話をよそに山さんは黙々とカメムシ制作。ハサミやカッターは手なれた感じでオリジナルも加えながら綺麗な作品が完成できました。桃ちゃんはテディーベアに挑戦。資料写真をもとに簡単なイラストを起こして、考えながら頭、体、手足のパーツ化。作品の色あい、紙の選定にも思案。博士は優しいね、桃ちゃんのために資料集を持ってきてくれました~ありがとう!…自らの作品制作は…題材古すぎ…資料も…とぼしく…カンブロパキコーペ制作には想像力も必要な孤独な登山が続きます・・。
みなさんそれぞれ「技」が高度になってきていますね、凄い。
博士は立体表現、蓮くんと桃ちゃんは題材のデザイン化、成さんは題材の表現の多様化、特にいろんな紙を積極的に使い試していますね。んー私もみんなに負けないよう、頑張らねば!カブト、カブト。