2012年3月11日日曜日

はがせる、のり登場



はがせるのり・・・このスプレーはすぐれものですね。五さんが試す意味で購入されたものですが、切り出したい色画用紙にスプレーし、そこに下書きされた白い紙を貼り、下書き通りに切り出したのちに、ぺろっと下書きの白い紙だけはがせる・・・これまでライトテーブルで透かしながらトレースし切り出したり、型を作って切り出したりと原始的な手法で色画用紙のパーツを作っていました。それらの作業を短縮できます。特に細かいものや光が透けない色の濃い画用紙には効果を発揮しそうです。また色画用紙に直接鉛筆で形を書く必要もなくなりますね。

たのしいディズニーランドから帰還した博士から、お土産、お菓子いただきました~いつもありがとう!口をもぐもぐさせながらの作品つくり。


ひなちゃんには今回少し立体にすることを意識した作業に挑戦してもらいました。紙にわずかな曲面を盛り込むことで、平面構成と違う面白さが出てきます。作品の中のどの部分で曲面を盛り込むかは全体構成との相談になりますね。コルネットを作る片さんはその表現を徹底して平面だけで表現する手法。フライドポテトを作る柳さんは対照的に実物に近い立体で表現する手法。そういう様々な手法を作品つくりを通してより多く経験することが大切ですね。今後、さらに難しい題材、テーマに挑むとき、その経験が目指す完成までの道のりを容易に導き出す。着地する精度の位置、過程の難易度も解る。それはぺらぺらの過信ではなく裏付けされた自信。蓮くんが一作終えるごとに、めきめき精度を上げていったことを思い出します。まあ理屈っぽいことはあとにして、まずは手を動かすこと、それは経験を積むことに直結していますね。

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